ぬきがき
ここには本編放置で思いついた所だけを書いたものを置いてあります。マオとレン (本編より数年後。付き合っている。マオの家にお泊まりの日)
レン
ぬきがき マオとレン
「何か飲むか?」風呂上がり、レンの身体をバスタオルで拭いてやりながらマオが聞いてくる。幼い頃から身の回りの世話は人に任せるのが当たり前という生活環境で育ったレンは、当然それに対して普段特別に思う所などないのだがマオといる時は違う。以前2人で…
レン
??イチヤ×レン
不意に浮かんでしまったんですが、内容的に別の世界線の話という事にしておきます。叔父と姪(という表記にしています)の恋愛&エッチな話なので閲覧注意です。不快に思われる方は閉じてください。しかも途中から始まります。ざっくりな粗筋 …
レン
幕間 父とレン
イチヤとの旅行から戻ったレンは、自宅よりも先に同じ敷地内にある両親の家に寄った。母は外出中で父は書斎にいると執事に告げられ書斎へ向かった。長い廊下を歩きながら、変わらないなと思う。家にいる間、父は殆どの時間を書斎で過ごす。なので父の事を思い…
レン
幕間 リク
「お帰りなさい、久しぶりね。元気にしていたの?」数ヶ月振りに実家に寄ったリクを出迎えた母が微笑む。数年前に家を出てからは月に一度くらいの頻度で顔を出していたのだが、レンと再会して以降は何かと忙しく機会を逃していた。「ああ、変わりないよ。この…
レン
幕間 カイ
チョコレート海ビター地方、とある高校にて。夕日の射す放課後の教室に2つの影。窓際の席でぼんやりと外を眺める男子生徒の腿に腰掛け、甘えた声で話し掛ける女子生徒。「何か最近、ノリ悪くない?遊びに行ってもつまならなさそうだし」つつ、と指先で腕の筋…
レン
10悪戯
それから数日後、レンはアイスクリーム山へ来ていた。家の庭を守る動物達は、皆アイスクリーム山に住んでいて、その所有者であるリオンという人物から一定期間借りている。今日は貸出期間の終了した動物達の返却と、新たに借り受ける動物の選定を行うのだ。選…
レン
08ゲーム
「何か、変わった事はなかったか?」リクがレンの部屋へ自由に出入り出来るようになって数週間経ったある日、部屋を訪れたリクは開口一番に聞いた。「別にないよ?」「そうか」と言ったリクはどこか表情が固い。しかしレンが「ねえ、聞いて?」と話を始めると…
レンレン
04ジュンとレン
昼下がり、庭で読書をしているレンの元へ執事のサクマがやって来る。「レン様、本日もまたお見えになられていますが」本から目を上げないまま、手振りで通せと指示を出す。「かしこまりました」一礼をしてサクマが去って行く。「レン様、いいんですかぁ?」ゆ…
レン
幕間 イチヤとレン
宇宙船の中でぼんやりと窓の外を眺めるレンの髪をイチヤが優しく撫でる。「本当に良かったのか?」今ならまだAIへ戻る事も可能だ。「うん。いいの」コテッと自分の肩に頭を乗せてくる様の可愛らしさに頬が緩む。「おいで」と自分の膝の上で横抱きにする。赤…
レン
09嵐(前兆)
レンがAIに戻って来ると男達が訪ねて来た。しかも4人同時に。マオはリクに言われた事を守っているのか、一切の接触がなかった。とりあえず皆、応接室に通された。執事のサクマがまずリクだけをレンの部屋へ通した。「おかえり」優しく微笑んだリクにボソリ…
レン