10年後 登場人物紹介

らくがきは各キャラクター毎にまとめています。複数人の場合は三橋の所にあります。

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三橋 貴志 28歳~

そもそもの元凶?歩くフェロモン、誘惑体質男。

伊藤に片想いしていた間に付き合いのあった智司と中野にも次第に惹かれていき、結果伊藤と付き合う関係になってからも2人と関係を続けて10年、伊藤、智司、中野だけでも十分手に余りそうなものなのに何故か好きになる男が増えていく。自他共に認めるバイタリティの持ち主だが、増える本命に無意識に気力も体力も使っていたのか徐々に心身共に別人のように・・・。

伊藤 真司 28歳~

イイヒト類から七変化の出世魚?

”あの”始まり方がいけなかったのか、10年間の間に三橋を異常なまでに束縛する鬼畜系になり、暴力を振るうようになっていた。三橋の方も彼の鬼畜な部分に自分への執着を確認して安心するという困ったチャンだったのでわざと彼を怒らせるような事ばかりしていた。

ある時抑え切れなくなった激情のままに三橋に手をかけてしまう。その事がきっかけで彼は三橋の「ご主人様」に(主従関係プレイみたいな・・やたらと暴力は振るわないけど、悪い事するとお仕置き)。しかし彼はそれで心が通じ合ったというよりは三橋の望む「主人」という役を演じているような虚しさを感じるようになる。

そんなこんなで色々あった後、最終的には普通に三橋とお付き合いするようになる。しかし三橋に堕とされたせいで目覚めた狂気じみた三橋への執着は静かなものへと変わっただけで未だに彼の内にあり、時折覗かせるそれに三橋はうっとりするというちょっと病的な2人。

略歴 

高校卒業後、大学へと進学し、父の経営する企業の系列会社に就職する。エリート街道を突き進むが、29歳の時に辞職。その後通訳を本業に、副業として物書きの道を歩みはじめるが出版社関係を通じてかモデル業界からの誘いがかかる。最初は断っていたようだが現在はモデル業へと転職。

中野 28歳~

人は見かけによらない?実は純情でデリケート?

自分には好きだという感情が分からない、三橋とは体だけの付き合いでいいと思って付き合ってきた彼。しかし10年経った時から三橋が体だけじゃ嫌だと言い出し、彼の都合などお構いなしに過度な愛情表現(ダーリン呼ばわりされるなど・・・)をされて戸惑うが、実は自分が気付いていなかったせいでずっと前から三橋の事が好きだった知る。そして次々増える三橋の本命の登場や三橋の行動、言動に大いに悩まされ、振り回され、傷つけられる。一度は完全に別離してしまうほど三橋の側にいるのが辛くて心身共にボロボロになるが、二度迎えに来た三橋を受け入れてヨリを戻す。

略歴
高校卒業後、バーテンダー兼用心棒として働く。何気なく購入した宝くじが大当たりしたりする。29歳の時ドイツで三橋と決別。ブラジルで三橋とヨリを戻し、帰国してしばらくしてからバイクのスタントの仕事に就く。

余談ですが公式で「誠」と名前が出ていたのを知らず、勝手に「忍」と名づけてしまっていました・・。

片桐 智司 29歳~

全ての基準は三橋?超が100個付きの過保護パパ。

早い段階で三橋への気持ち、三橋の自分への気持ちを理解し、目標を定めた彼は10年の間に着実に三橋との関係を深めていく。それは全てを捧げちゃったと言われても仕方のない献身・・甘やかしっぷりで、三橋の全てを受け入れてきた。その努力はやがて実を結び何一つ隠し事をしない程に三橋は彼を信頼し、彼と居るときが一番安心出来ると言う迄に。まさに三橋にとっては父親以上に父親らしい存在で後に彼の養子になる。伊藤や中野と違って大波乱はないが、それは三橋の全てを許し、受け入れられる彼の器の大きさのおかげだろう。なので趣味が三橋にコスプレさせてイメクラごっこに興じるくらいなのはご愛嬌の範疇に違いない。

略歴
高校卒業後、たこ焼きの屋台から始め、起業。今では東証一部で株式上場するレストランチェーンの社長でアメリカや中国でも事業を展開している程にまで成長させた。その手腕やカリスマぶりに講演会や雑誌の取材依頼が絶えないらしい。

以下はオリジナルキャラクターです。

REGGIE FISHER(レジー・フィッシャー)

本命馬になれなかったサラブレット。

初のオリキャラ。16歳でアメリカの財閥会長というチートが過ぎるキャラなのに三橋にとってはいいお友達的な存在に落ち着いてしまう。でも本人は諦める気はなさそう。

*彼のラクガキは紛失中です。見つかったら載せます。

高橋 司郎

二面性のギャップ萌え?頼もしくて手強いお兄ちゃん。

智司の友人として登場。気さくで明るく、多趣味で博識、実は大変な努力家で、家柄も顔も良しという女にはモテ、男には羨まれる為に生まれて来たような人物。おまけに面倒見も良く三橋には「お兄ちゃん」と慕われる。しかし最愛の妻を事故で亡くし、精神的に崩壊寸前に。助けたいと願う三橋を気遣った中野の計らいがきっかけで三橋に思いを寄せるようになる。と同時に今まで見せていなかったもう一つの”顔”を見せるようになり、それによって三橋に唯一心の底から初めて恐怖を感じさせた男となる。しかし普段は智司に負けず、超がつく兄バカぶりを見せている。

略歴
高校生の頃家を飛び出し、そのままフランスへ渡航。18歳で帰国し、父の経営するホテルでコンシェルジュ見習いとして働きながら受験勉強し、大学に合格。大学生時代に出会った女性と結婚するまでに紆余曲折あるが、全て乗り越えて結婚。妻が巻き込まれた事故までは大きな波乱もなく幸せな結婚生活を送っていた。
現在は父からホテル業を継ぐ。中堅ホテルチェーンの買収に成功しCEOを兼任する。

 

シン

決め台詞は「俺と浮気してくれ」実はとても情熱的な死神

三橋がタイムスリップしてしまった時代に生きていた海賊。無感情に躊躇なく人を殺すので周りからは「死神」と呼ばれていた。三橋から「先祖?」と言われる程に中野と瓜二つの顔をしている。何事にも動じない態度や言動からクールな印象を受けるが三橋に対してはとても情熱的で歯が浮きそうなセリフで愛を語ったりする。三橋が現代に帰ってしまってからも三橋を思い続け、死亡した後何故か現代の中野の体に魂が入り込む。そのまま乗っ取るつもりだったのだが、結局は中野と身体を分け合う事に合意。三橋のいる現代で生きていく事になる。

略歴
元スペイン海賊。現在は日本人として生活。ドラマのオーディションを受け、合格。まだ駆け出し中ではあるが俳優としての道を進む。過去の自分の記憶や感覚は薄れ、死神として怖れられていたのが信じられないくらい仕事場では爽やか青年らしい。

白龍

その高低差は何?と言いたくなりそうなツンデレ。

別ネタの人だったのに何故か本編に登場。
天上界と言われる所に住んでいる、所謂神様。故に明らかに自分より劣る人類という者に対しては傲慢で勝手な態度を取るが自分に対しても厳しく己を律する。姫という三橋にそっくりな天上人に片想いをしていて、姫の地上に遊びに行きたいというお願いで三橋と姫の魂を入れ替えてしまう。三橋との第一印象はお互い最悪で彼は三橋に辛く当たり、三橋も敵対心むき出しにする。とても恋愛関係には発展しなさそうに思えたが、何故か両想いになってしまう。となると三橋には結構甘いようで無茶なお願いも聞き入れてくれたりする。

略歴
神様なので特になし。放蕩酒飲みぐうたら妻と常に反抗期息子がいる。(こんな風に書くととても苦労してるダンナって感じになってしまうな・・。)つまり三橋は愛人。自分が一番じゃなきゃ嫌で他人のモノには興味がない三橋がそれでもいいいと思えるのは神様故か三橋の本命達の中でも特殊な存在かも。

中野 真

何もかもが正反対?まるで別人の真人間。

シンと身体を分け合った後の中野。しかし二分した際に中野としての記憶がなくなり「真」として生活を始める。最初は周りに攻撃的な態度を取っていた。しかし嫌悪感すら抱いていた三橋に対していつの間にか恋愛感情を抱くようになる。成長するにつれて元が中野だとは思えないくらい真っ直ぐな性格の持ち主になる。

略歴
中学2年生の頃から片桐家を出て一人で生活し始める。バイクのレーサーになるという目標があり、高校生になる頃にはレーサーとして大会に出場するようになる。高校卒業後は大阪に転居。

 

簡単に話の流れをまとめてみました。(記憶があやふやな所多々アリ)

興味のある方だけ読んで下さい。

三橋、伊藤、中野 28歳  智司 29歳

・皆でラスベガスへ行ったり(レジー初出)

伊藤、中野、智司の順に連発デートしたりする。(司郎初出)

・伊藤による三橋絞殺未遂事件があり、それぞれの立場が変わっていく。(中野と智司は三橋は伊藤の恋人という認識で対応してきたのをやめる)

・中野と新婚旅行と称してタイへ行き、その最中に過去へとタイムスリップ。(シン初出)そこで出会った海賊、シンを好きになる。

・その次は龍神により天界人と魂を入れ替えられて天上界へ行く羽目に。(白龍初出)

・クリスマス、皆でパーティーを。白龍の計らいでシンがやって来る。年末にまた連発デートして1年が終る。

三橋、伊藤、中野 29歳    智司 30歳

・智司の養子になり、その後2人で東北へ旅行するが、弱っていた白龍に三橋が呼び寄せられる。そして一緒に過ごすうちに白龍を好きになる。

・一度は帰って中野と一緒に沖縄へ行ったりするが、白龍が三橋を独占する為に三橋を天界人へ変化させようとする。しかし、色々あって白龍が別の人と結婚する事になり三橋は傷心、白龍と決別。

・伊藤と白龍の契約で三橋の体が幼年化する(伊藤が満足すると元の体に戻る)

・シンとの再会。(シンが中野の体を借りて)

・妻が亡くなり生きる気力を失った司郎に生きて欲しいと願う三橋の為に中野が計らって司郎を三橋に落とす。が、司郎は三橋を得る為に裏で画策し、三橋が司郎を好きになる前に反則的な力技で伊藤、中野、智司に三橋の側に居る事を認めさせる。

・伊藤の提案で皆でドイツ旅行へ。追いかけてきた司郎とのやりとりで自分の気持ちを考え、司郎の事が好きだと気づく。

・伊藤との関係に変化があり、ようやく互いに素で付き合えるようになる。一方で色々と耐え切れなくなった中野は三橋から離れる。

・中野が不在のまま司郎と付き合い始め、智司や伊藤と過ごす。

・夢の中で白龍と再会し、ヨリを戻す。

・中野を迎えにブラジルへ行くが、気持ちがすれ違い完全に決別。

三橋、伊藤、中野 30歳     智司 31歳

・再びブラジルへ。中野とヨリを戻す。

三橋、伊藤、中野 35歳     智司 36歳

・過去で寿命を迎えたシンが中野の体を乗っ取ろうとするが、三橋のワガママにより中野の体を中野とシンで分け合う事になる。(白龍の力で)結果中野10代(中学生)、シン20代に分れるが中野には記憶がなく、また1から関係を構築していく事になる。

というような感じで最後はこんな所まで来てしまったんだ・・・という状態でした。もう何の話?って感じですよね。でもやってる本人は楽しませて頂きました。